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【作者から届く季節の便り】漆原さくらファンクラブ~絵葉書の定期便~
¥600
【作者から届く季節のお便り】漆原さくらファンクラブ~絵葉書の定期便~ ●こちらの商品は送料込みの価格表示になっております 毎月新作の作品を印刷した絵葉書をお届けする定期便です。 裏面には季節のお便りと、ファンクラブ会員様限定公開のたぬき漫画を読めるオンラインページに飛べる二次元コードを記載します。 毎月当月分の絵葉書は月末に発送します。 10月1日にお申し込みをいただいた方も、10月30日にお申し込みをいただいた方も、10月号の絵葉書は10月31日に発送いたしますので、ご承知おきください。 ※10月1日にお申し込みをいただいた方は、10月の絵葉書が届く前に11月分の決済が行われる可能性があります。
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チニアシ15 2023 あき〜ふゆ
¥3,000
SOLD OUT
「チニアシ15 2023 あき〜ふゆ」 「チニアシ」シリーズのタイトルには、 「食べ物絵師 漆原さくらの地に足着いた暮らしを目指すパーソナルマガジン」 というサブタイトルがあります。 有名人でもないのに、 こうして日々の暮らしや旅、出会った人、考えたことについて書き連ねているパーソナルマガジンですが、 今回は今までで一番パーソナルな内容になっているのではないでしょうか。 『女を捨てて、ここまで来てしまった。』 好きなことを学ばせてもらい、好きなことを仕事にさせてもらい、 のうのうと、ここまで自分中心で来させてもらって、 ふと気がつけば、30歳。 なんとか好きなことで自分ひとり、立てたような気持ちはあるけれど、 あれ? わたしの人生、このままでいいんだっけ…? 制作活動に時間もお金も注ぎ込み、ここ数年、女であることをまるっきり忘れて走ってきてしまった作者が、 もう一度鏡を覗き込み、「女とは?」「自分の人生とは?」「結婚とは?」「家族とは?」...自問自答。 この世代ならではの人生の悩み、考え、そして自分らしい変化をそのまんままとめた一冊になっています。 当初はこの内容を「チニアシ」というタイトルで書くべきか悩みましたが、 どんなときでも、自分自身の考えや悩みに正直であるということは、 「自分自身の接地点(足元)を見つめる」 「地に足が着いた生き方」 と言えるのではないかと思い、今後も自分の足跡をのこしていきたいと思っています。 ーーーーーー「チニアシ15 2023 あき~ふゆ 」詳細 ーーーーーーー ★15号より、チニアシは不定期の発行となりました 本文 56p A5サイズ 手製本 付録:絵葉書2枚 「もくじ」 ・女を捨ててここまで来てしまったわたしへ。 ・ある夜、どこかの台所で。 ・レストランタヌキ クリスマスコースディナー ・投票会で1位を獲得した クリスマスコースディナーのレシピ ーーーーーーーーーー チニアシは、漆原が内容を企画し、取材、絵と文章の制作を行い。 校正や画像編集、製本ではお手伝いさんのお力をお借りして、自宅で小部数のみ発行しています。
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チニアシ14 2023 なつ
¥3,000
「チニアシ14 2023 なつ」 特集は山口県長門市の塩屋、百姓庵の井上雄然さんに会いに行ったお話、 「母なる海と塩の旅」。 山国長野県に育った身としては、「海」というものは遠く、遥か彼方のあこがれの存在です。 ですが、わたしたちと「海」との間には切っても切り離せない深い関係があったことを知りました。 油谷湾の海と、すてきな方々からパワーをもらい、 たっぷりの水分と百姓庵さんのお塩をいただいて乗り切った猛暑の制作期間!!! いつも「土」っぽいチニアシが、海色に染まった一冊になっています。 旅中、お世話になったホテル楊貴館さんでの麗しい風景も満載で、久しぶりに「旅行記」らしい仕上がりです。 そして後半はまた一風変わり、 高校時代からの友人の結婚式で着物を着たお話。 自営業の自宅仕事。淡々とした日常の中では、動きやすさ重視のラフな装いが多くなっている自分ですが、 こうした大切な日には装いからこころを整え、想いを伝えたい 母の着物を借りて、背筋をのばして参加した式の様子と、その前後のストーリーです。 今回もお心やさしいサポーターのみなさまに文章校正や製本、画像編集、製本をお手伝いいただきました!!!! まことにありがとうございました!!! ーーーーーー「チニアシ13 2023 はる 」詳細 ーーーーーーー 本文 38p A5サイズ 手製本 付録:絵葉書2枚 「もくじ」 ・母なる海と塩の旅 ・「フワアシ」~友人の結婚式で着物を着たお話~ ・土いじり日記 ーーーーーーーーーー チニアシは、漆原が内容を企画し、取材、絵と文章の制作を行い。 校正や画像編集、製本ではお手伝いさんのお力をお借りして、自宅で小部数のみ発行しています。
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チニアシ13 2023 はる
¥3,000
【こちらは「チニアシ13」単品の商品ページです。】 2021年秋に独立してから制作しているシリーズ、地に足着いた暮らしを目指すパーソナルマガジン、チニアシの最新号が完成しました。 チニアシは、漆原がひとりで内容を企画し、取材、制作。 校正と製本ではお手伝いさんのお力をお借りして、自宅で小部数のみ発行しています。 今回は製本と梱包方法を大きく変えてみました。 というのも、特集が「自分らしいプラスチックフリーな食材調達」ということで、 紙や糸など、土に還る素材にこだわっています。 今までなんとなくモヤモヤしながらビニール袋のパッケージに入れておりましたが、 今回、思い描いていた方向に大きく踏み込むことができ、しみじみよかったと感じています。 また作業場にこもらず積極的に外へ飛び出し、 自分の足でプラスチックフリーな食材調達をしていく過程で、 たくさんの方との出会いを描くことができました。 ご出演いただいたのは、 赤羽豆腐店さん(辰野町) マルニスーパーさん(辰野町) comoru 天然酵母パンと小さなカフェ さん(辰野町) ORGANIC MARKET CAMBIOさん(岡谷市) 耕芸くくさん (南箕輪村) 量り売り 巣やす屋さん (飯田市) そして、心やさしいみなさまに文章校正や製本をお手伝いいただきました。 ーーーーーー「チニアシ13 2023 はる 」詳細 ーーーーーーー 本文 56p A5サイズ 手製本 「もくじ」 プロローグ うつくしい村 自分らしいプラスチックフリーの食材調達(未だ模索中) 春の肴とお酒の風景 てづくりしょうゆが完成しました! ーーーーーーーーーー 〜特集 「自分らしいプラスチックフリーの食材調達(未だ模索中)」〜 プラスチックに対する複雑な思いは、八百屋として働いていた頃から抱いていた。 生鮮食品を売っていく上で、「新鮮なまま」「少量ずつ」「お家まで配達」といった消費者のニーズに応えるためにプラスチック包装は欠かせないものだ。きれいに水洗いされて美しくプラスチック包装の中に収まった野菜たちは店頭を彩り、お客様に喜ばれた。しかし、野菜たちが農家さんの元からやってきたばかりの頃、泥だらけで奔放だった姿を思い出すとその姿は少し窮屈そうで、役目を終えたプラスチック包装がどんどんとゴミ箱行きになっていく様子を見ていると、畑と台所が地続きにならないやるせなさをずっと胸の内に抱いていた。 その後八百屋を退職し、今度は自分の手で食べ物を作りながら絵を描こうと独立した。しかしやってみるとすぐに自給自足ができるでわけでもなく、結局はひとりの消費者になってプラスチック包装された商品を買うことが当たり前になっていた。 それでも私の心中にはずっと今まで、あの薄くて透明なプラスチックを取り払って向こう側の大自然に入り込みたいという思いが息をひそめている。
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チニアシ12 2023 ふゆ
¥3,000
食専門の絵描き、漆原さくらの季刊パーソナルマガジン「チニアシ」。 2021年9月に絵描きとして独立すると共に、「自分の食べるものを自分で作る暮らし」=「地に足ついた暮らし」=「チニアシ暮らし」を目指しはじめました。チニアシ暮らしの日々、食や暮らしを絵と文章で綴り、3ヶ月ごとに発行しています。 ーーーーーー「チニアシ12 2023 ふゆ 」詳細 ーーーーーーー 本文 52p A5サイズ 手製本 付録: 絵葉書一枚 「もくじ」 今ここ、ゼロ地点。~チニアシオンナの衣食住~ 角りわ子さんの工房へ。 土いじり日記 パティスリータヌキ 2022 結果発表とレシピ 最近のたぬき 八百屋のまかない飯 20,21,22話 きせつのわがし ーーーーーーーーーー 〜特集 「今ここ、ゼロ地点。」〜 恒例の初日の出登山。 今年一番のお日様に誓ったのは、「今、ここにあるものを大切にする」こと。 昨年は何もない自分に焦り、やみくもにもがき、あれこれと手を尽くし、体力の限界になるまでしぼってしぼって、もう水の出ないカラカラのスポンジのようになるまでやった。 とても大切な経験をしたと思うし、その時期に作れたもの、出会えた人はかけがえのないものだ。 ただ、ずっとこのままというわけにはいかないだろう。 だんだんとできないことも増え、集中力も体力も落ちるだろう。 それに、忙しくすること、これはわたしの大切にしたかったことだろうか。 だんだんと減っていく時間、衰える身体で、動けるうちに今、本当にやりたいことはなんだろう。 そんな折、 毎週参加している地元のコーラスで、新しい楽譜が配られた。 タイトルは、「ぜんぶ、ここに。」 さくらももこさんの詩に相澤直人さんが作曲したその曲には、 生きている中で当たり前に現れる感情があり、その感情を当たり前に持てることこそ、 一番大切なことだということが書かれていた。 そうかもしれない。 焦らなくても、大切なものはぜんぶここにあるのかもしれない。 そう思って周りを見渡すと、 何もないようで、満ち足りている今の暮らしがあった。 「近すぎてよく見ていなかったよ。」 ひとつひとつを真剣に見つめ、スケッチをし、会話をしていると、 ぽつり、ぽつりとぬくもりを持った過去の記憶や、さまざまなことを話してくれた。 そんな物たちに囲まれ、しみじみと幸せを感じる自分の心があった。 一年のはじまりに、 今、ここにいる自分自身の足元を見つめる。
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チニアシ11 2022 あき
¥3,000
食専門の絵描き、漆原さくらの季刊パーソナルマガジンの11号、単品商品です。 2021年9月に絵描きとして独立すると共に、「自分の食べるものを自分で作る暮らし」=「地に足ついた暮らし」=「チニアシ暮らし」を目指しはじめました。チニアシ暮らしの日々、食や暮らしを絵と文章で綴り、3ヶ月ごとにお届けします。 ●冊子の形態は毎号変わります。 2022年11月発行の「チニアシ11」より、3ヶ月おきの発行に変更になりました。 その分今までよりもページ数を増やし、各号で季節の変化を分かりやすく、充実した内容をお届けしていきたいと考えております。 ーーーーーー「チニアシ11 2022 あき 」詳細 ーーーーーーー 本文 50p オールカラー A5サイズ 無線綴じ製本 「もくじ」 パティスリータヌキ クリスマスケーキカタログ 2022 チニアシ(0)から一年。 現在のチニアシ畑 (8月末頃) ヘチマ観察日記 トマトソースづくり きゅうりの古漬け すてきなジモティー 八百屋のまかない飯 17,18,19話
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八百屋のまかない飯2021 さよなら4月、こんにちは5月号
¥3,000
八百屋として働いていた頃の生の体験、感動が詰まったシリーズ。 前作の2019年から2年後、車で各所に周り、野菜を納品する日々を送っていたころのエピソード集です。 とにかくグルグルと回転する日々に追いついていくのに精一杯で、 その中で食事をつくったり、絵を描いたりすることで自分の在処を確認していました。 サラダスピナーが仲間入りしたことで頻繁に作るようになっていた「サラダ」の特集や、 なにげない日々の絵日記「やよいみどりむし新聞」、 八百屋のリアルな食生活事情が分かる(?)「おなかのなかみしらべ」などなど、 大ボリュームで楽しめる内容になっています。 また本号は付録も満載。 レシピカードとしても楽しめる野菜のポストカードが4枚と、 表紙にもなっているサラダのポストカード1枚が付きます。 詳細ーーーーーーーーー 2021年5月1日発行 A5サイズ 本文32ページ 印刷所での印刷・製本 もくじ ●八百屋のまかない飯「踊る!八百屋の毎朝サラダ」 ●ジモーノ野菜図鑑 レタス・レタス・レタス ●やよいみどりむし新聞① ●見るレシピ ●ある一週間のおなかのなかみしらべ ●八百屋のクラブハウスサンド ●やよいみどり新聞② ーーーーーーーーーーーー 〜〜〜〜 食べることが大好きだ。 そして、食べたものがどんな風に自分の体に変わっていくのか、 「おなかのなかみ」を想像するのが大好きだ。 「おなかのなかみ」を実際に覗くことはできないけれど、 ある一週間の食事を描き、少しでも「おなかのなかみ」をはっきりと思い描くことができれば… そんな企画だ。 〜〜〜〜 (本文より)
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八百屋の絵描き帖2019 はる
¥2,000
八百屋として日々店頭に立っていた頃の生の体験、感動が詰まったシリーズ。 2019年春のエピソードをまとめました。 アスパラガスや葉物野菜のやわらかい黄緑色、 夏みかんや菜の花の黄色、 甘酸っぱい いちごの赤色、 八百屋の店頭も春色に染まって、虫や動物たちにつられてソワソワとしてくるあの感じ。 お料理上手なお客様に教えてもらってマーマレードジャムを作ってみたり、 フレッシュハーブの料理に挑戦したり。 そして珍しい野菜の魅力に気づいたり、 春らしい発見や出会いを描きました。 詳細ーーーーーーーーー 2019年6月11日発行 A5サイズ 本文28ページ 印刷所での印刷・製本 もくじ ●夏みかん ●ハーブ ●たぬき、台所にて ●八百屋のまかない飯8 ●八百屋のお弁当 はる ●きになるあのこ ●野菜の舞踏会 ●ロメインレタス ●見るレシピ ●きになるあのこ2 ●すてきなお客さま ーーーーーーーーーーーー 〜〜〜〜 この春に あなたと出会えたことを うれしく思います。 ありがとう。 次の春も会えるでしょうか? いや、きっと またとはいかないでしょうから、 ここに描き留めさせてください。 あなたのことを。 〜〜〜〜 (本文より)
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八百屋のまかない飯2019 なつ~あき
¥2,000
八百屋として日々店頭に立っていた頃の生の体験、感動が詰まったシリーズ。 2019年夏〜秋のはじまりのエピソードをまとめました。 表紙に描いたのはあまり市場に出ない「オクラの花」。 夏の早朝にぱっと花開き、昼には花びらを閉じてしまいます。 農家さんは朝早くに収穫してくださいますが、翌日には傷んでしまうため、 その日のうちがおいしく味えるタイムリミット。 さっと茹でて、冷やしておいたのをツルンッと味わうのがとてもおいしく、 はっとするようなその美しさは、夏の八百屋の店頭を彩ります。 夏野菜のたのしいレシピ、野菜キャラクターとたぬきのコミックエッセイも満載。 また、間に挟んだ「ちいさなエッセイ」という文章がメインのページも効いています。 詳細ーーーーーーーーー 2019年11月26日発行 A5サイズ 本文32ページ 印刷所での印刷・製本 もくじ ●野菜の花屋へようこそ ●ちいさなエッセイ① ●お新香修行その一 ●スティッキオの葉っぱで ●たぬきの部屋シリーズ ●ちいさなエッセイ② ●たぬきのはじめてのお中元 ●見るレシピ ●ちいさなエッセイ③ ●ぶどう図鑑 ●くだものキャラメリゼ ーーーーーーーーーーーー 〜〜〜〜 明日になってみないとわからない。 明日のこころも、からだも、天気も、とれるやさいも、わからない。 なんとなく いい気分の夕ぐれどきに さっき畑からやってきたばかりというような冴えた青色の、 みずみずしい菜っ葉と出会い、 「あぁ、おいしそう。」 と、思ったら、 それを頂くのが いちばんしあわせなことです。 〜〜〜〜 (本文より)
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2021年9月発行「チニアシ」
¥2,000
SOLD OUT
八百屋を引退し、自分の手で自分の食べるものをつくり、地に足の着いた暮らしを目指すことを決意した作者の、はじめの作品です。 ●今までの冊子作品である「八百屋のまかない飯」と比べると、今後についての抱負を綴った文章ページが多めです。 ●全24ページ ●ポストカード2種の付録つき
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チニアシ6 (2022年3月発行)
¥3,000
SOLD OUT
【自主制作 ZINE 新作「チニアシ6 2月~3月号」 畑、醤油仕込み、弟の門出、 春らしく、「はじまり」の詰まった一冊。 そして、今までで一番家族が登場した回になりました。 家族についてはまだまだ描き足りず、 今後も少しずつ描いていきたいと思っています。(すまぬ、弟よ。) 最近の身の回りとしては、 別れがあったり、 出会いがあったり、、 そして自分の過ちに今さら気づいたり、 もう一度空っぽになって、 相変わらず失敗ばかりの自分ですが、進んでみようと思っています。 【「チニアシ6」 詳細】 もくじ ●土いじり日記 ●うちにしょうゆ麹さんがやってきた。 ●ボーイズビーアンビシャス! がんばれ弟よ!!北海道旅 ●八百屋のまかない飯 ●きせつのわがし 2022年2~3月号の体験をまとめました。 ポストカード2枚付き 本文28p ーーーーーーー 食専門の絵描き、漆原さくらの月刊パーソナルマガジン「チニアシ」。 2021年9月に独立すると共に、「自分の食べるものを自分で作る暮らし」=「地に足ついた暮らし」=「チニアシ暮らし」を目指しはじめました。チニアシ暮らしの日々、食や暮らしを絵と文章で綴り、毎月お届けしています。
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チニアシ1(2021年8~10月号)
¥3,000
SOLD OUT
「食」専門の絵描き、 日々の感動を描き、手製本で冊子にまとめています。 今までは、 「八百屋の絵描き帖」 これからは、 「チニアシ」というタイトルで、 地に足ついた暮らしを目指す、 漆原さくら パーソナルマガジンとして出発しました。 今回は秋のお弁当の表紙。 秋田杉のわっぱお弁当箱は今回のためにお借りして、 中のお料理をつくるところから、 新しい部屋と、光の中で、じっくり制作しました。 とても気合いが入った作品です。 ちなみに、 「パーソナルマガジン」と名付けて自分の雑誌を出しているのは、他に栗原はるみさんしか知りません。 自分のような小さな者が、「パーソナルマガジン」を出すのは大変恐縮ですが、小さな自分らしく、コソコソたのしい「パーソナルマガジン」にできたらと思います。
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チニアシ7
¥3,000
SOLD OUT
比較的遅く、ゆっくりとゆっくりとやってくる信州の「みどりの春」を詰め込んだ一冊。 自然農法の農家さんの畑にお邪魔したり、自分の畑を耕すようになり、畑の雑草や野の花に興味が湧いてきました。 そして、摘みたてのよもぎで大好きな「よもぎのおはぎ」を作ります。 「花より団子」な作者の春が、そのまま描けたのではないかと思います。 【「チニアシ 7」 詳細】 A5 サイズ 本文24p ポストカード1枚 遊山箱シール、台紙付き もくじ ●耕芸くくさんの畑で見つけたもの。 ●土いじり日記 ●よもぎのおはぎをいっしょに ●今月のもろみちゃん ●遊山箱になにいれよ? ●八百屋のまかない飯